スマートフォン用VRゲーム「マグナブレイブ」は、VR用ゴーグル『Google Daydream View(以下、GDV)』でプレイします。
そんなGDVが今後、お手持ちのスマートフォンとゴーグルだけでVR体験が出来る利便性を考えると、いろんな人に愛用されることはほぼ間違いないでしょう。
では、どんな場面でVRゴーグルが使えるのか?
今回は、「マグナブレイブ」を遊ぶならこのタイミング!と言う状況をまとめてみました!
・GDVはケーブルがない。色んな場所に持ち歩ける
(こちらは一世代目のGDV。この時点でケーブルはなく、どこでも遊べるようになっています)
GDVの特徴の一つは、端末ケーブルがないこと。
そのおかげで、対応スマートフォンとGDVがあれば、「マグナブレイブ」をいつでも遊べます。
GDVそのものも日本発売までにバージョンアップされ、視野角を広げられたほか、装着感も良くなるように改善されているので、室内であれば存分に楽しめるのです。
遊ぶことが出来る場所は、例えばリビングや勤務先のオフィス、あるいは旅行先など。
加えて、「マグナブレイブ」は短い時間で遊べるようになっているので、片手間にプレイできるようになっています。
では、具体的にどこで遊べるのかを紹介していきましょう。
・遊べるタイミング一覧
(GDVさえあればどこでも遊べます)
室内で、ゆっくりと落ち着いて。
VRゴーグルをかぶったまま歩くのは危ないですが、室内で座ったまま遊ぶのであれば、「マグナブレイブ」はどこでも遊べるのです。
・室内リビングなど
室内であれば、寝室やリビング、机でなど、座れる場所であればどちらでも。
ゲームの映像をテレビに映し出さなくても、ゴーグルをかぶるだけでテレビゲームを遊ぶのと同じ感覚を味わえます。
・勤務先のオフィス
もし勤務先で使えるのであれば、オフィスでも息抜きに遊べるでしょう。
イヤホンさえ用意すれば、音漏れの心配もありませんので、休憩中の他の方に迷惑をかけることもありません。
・旅行先で
旅行先で日も暮れて、出来ることが無くなった時に遊べるのもGDVならでは。
カバンからGDVを取り出せば、いつでも「マグナブレイブ」を遊べます。
以上、「マグナブレイブ」を遊べるタイミングでした。
VRゴーグルは持ち運ぶだけでどこでも遊べ、かつ、「マグナブレイブ」はオフラインのゲームなので、電波の弱い場所でも遊ぶことが出来ます!
室内だけではなく、移動先でもぜひお楽しみください!
※追記
スタッフの熱意と研究の詰まった『マグナブレイブ』を、この度リリース致しました!
開発チームの熱意と想いが詰まった本作を、ぜひお楽しみください!
※下記の対応スマートフォン以外でアクセスした場合、移動先ページで『お使いの端末はこのバージョンに対応していません』と表示されます。タブレットの場合も同様です。
※パソコンからインストールする場合も、対応スマートフォン以外へのダウンロードはできません。
※プレイには“Google Daydream View(VRゴーグル)”が必要になります。
タイトル名 | マグナブレイブ |
ジャンル | RPGシューティングゲーム |
対応端末 | GalaxyS8/S8+、GalaxyNote8、ZenFoneAR、Axon7、Mate9Pro、PorscheDesignMate9、MotoZ/Z2/ZForce、LGV30、Pixel/Pixel2…etc |
価格 | 360円(税込) |